駿大スポーツの新入生紹介②

18.04.12

陸上競技部 後野 詩衣菜(法学部1年?乙訓高校出身)

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-あなたは、なぜ駿河台大学を選びましたか?
 高校の陸上競技部の顧問の先生に勧めていただいたことがきっかけで、邑木監督の元でならもっと強く成長できると感じたからです。
-競技の種目を教えてください。
 陸上競技の400mです。
-陸上競技はいつ頃、どのようなきっかけで始めましたか?
 中学時代、友達に誘われたことがきっかけで始めました。
-そのスポーツの素晴らしさを一言で言い表すと?
 陸上競技と言っても様々な種目があり、見ていて飽きないところです。
-高校時代最も心に残っている試合、場面を教えて下さい。
 高校3年の京都インターハイ予選の4×400mRにてアンカーを任されたとき、6位までしか近畿インターハイに進めない条件の中、7位でバトンが来たのですが、5位に順位を上げラップタイムも大幅に更新できたことです。
この時はバトンを受け取る前は焦りもありましたが、走り出すと冷静に仲間からの応援に応えられた試合だったので、その時の喜びはとても心に残っています。
-敢えてそのスポーツのつらい部分を挙げるとすれば?
 ケガをして走る練習に参加できないときに、同じチームメイトにどんどん差をつけられているように感じるときです。
-影響を受けた人を教えてください。
 高校の時の佐藤先生です。私と同じ400mを専門に活躍されていて、私が400mを始めたきっかけとなった先生です。
 技術重視の練習で基礎から細かく丁寧に指導していただいたことで、記録も伸びることができたので、大学で更に成長して結果で恩返ししたいと思っています。
-駿河台大学での目標は何ですか?
 いつも重要な大会になると緊張して力を発揮することができないので、大学ではメンタルを鍛え直して勝負強い選手になることです。それ以外の面は様々な経験を積むことです。

女子ホッケー部 足立 依鞠(現代文化学部1年?岐阜各務野高校出身)

女子ホッケー部 足立依鞠選手 .jpg

-あなたは、なぜ駿河台大学を選びましたか?
 遠征で何度か試合をすることがあり、その時にチームの雰囲気が魅力的で、自分もここでホッケーをしたいと思ったからです。
-ポジションを教えて下さい。
 MF(ミッドフィルダー)です。
-ホッケーはいつ頃、どのようなきっかけで始めましたか?
 小学2年生の時に、姉がホッケーをしているのを見て自分もやってみたいと思ったのがきっかけです。
-ホッケーの素晴らしさを一言で言い表すとすれば?
 チームスポーツで仲間との助け合いが大切な点です。
-高校時代最も心に残っている試合、場面を教えて下さい。
 高校3年の選抜大会です。高校最後の大会で、優勝して笑顔で終わることができたからです。
-敢えてホッケーのつらい部分を挙げるとすれば?
 運動量がとても多く、体力をたくさんつけなければいけないところです。
-駿河台大学での目標は何ですか?
 スポーツ面では、個人としての技術力アップと大会で勝つことです。それ以外では、将来自分が何になりたいかを見つけながら学生生活を楽しみたいです。